Who goes slowly goes far.

育児日記(と愚痴)です

療育が始まった!

今年度から子供と2人で療育へ通うことになりました。

液体ミルク良いと思います!(ついでに『完ミのうらみつらみ』総括) - 11.2km/sec

↑ここでチラッと「療育」の単語を出していますが、色々ありまして療育へ通った方が良い、と判断しました。

前述の記事で療育に否定的なのは、出来れば母子分離で預かってくれる幼稚園のプレに入れたかったという私の邪悪な心からきたもので、療育自体を良く思っていない訳ではございません。なんか読み返すと嫌な感じだったな。反省。

以下、長くなるので。

 

 ー療育へ通うまでの手続きー

 

うちの場合は、1歳半検診で発達がひっかかったことから始まりました。

それ以前は絵に描いたような母子ベッタリ密室育児の日々だったので、よその子と触れ合えば刺激になって良いんじゃないか、と言われ。

ちょっと発達遅めの子が通う短期の子育てサークルを紹介してもらい、2ヶ月くらいそこに通いました。

 

内容は、親子でガッツリ手遊びや身体を動かす遊びをして、後半は親と子別々になって親は専門家のお話を聞く、というもの。

2時間くらいのサークルで、20人弱の子供たちに10人くらい保育士さんや心理士さんや療法士さんがいる手厚いものでした。しかも無料。

で、これが終わる時に

「お宅のお子さんはもうおしゃべりが始まる兆しが見えてる、今後は近くでやっている園庭解放や子育てサークルに積極的に参加してね」

と言われました。

しかし、子供が外遊びに目覚めて公園ばかり行きたがることと、普通の子育てサークルなんかだとやっぱり遅れが顕著な我が子を見るのがしんどい…等の理由からあまり行けず、半年ほどまた母子ベッタリ生活に戻ってしまいました。

幼稚園の親子教室に参加したり、たまにはしました。

 

で、周囲が幼稚園のプレに行くとか色々動き出した昨年末。

何気なく行った子育て支援センターの発達相談で、やっぱりちょっと発達が遅いね、と言う話になり、市の子育てサークルに行ってたと話すと、その時の担当者にまた連絡してみたら?と言われました。

じゃあ連絡するか、とこっちも軽い気持ちで保健所に電話したら

「では療育施設を見学に行きましょう」

とあっという間に見学の予定が3件入りました。

1件目の施設はお弁当持参で10時から14時までガッツリ様々なプログラムをこなす、というもので、最低でも週3以上は通うべきと言われ、軽い気持ちで行った私は「ま、マジかよ・・・」となりました。

で、ちょっと気が重くなってから行った2件目は、週1からOK午前中のみ、とのことで、見学者も混ざってその日のプログラムを体験させてもらいました。

親が汗だくになるほど激しく子供を抱いたり背負ったり回したりする体育会系なプログラムでしたが、子は大喜びで、3件目の予約は取り消してもらってそこに決めました。

よく

「お子さんとの相性がありますからね」

と言われたのですが、こういうことかー!って思いました。

本当にビックリするほど馴染んで楽しそうでした。

 

療育に通うぞ!と決めてからは、まずその施設へ通うために紹介をしてもらうことに。

元々保健所の紹介で行ったのにまた紹介?と思いつつ、紹介支援専門の施設に予約をとって面談を受けました。

内容は家族構成と子供の発達について。

そこで書類を作成してもらい(住所と名前を10回書きました手が疲れた)、受理されると今度は市役所の障がい福祉課で再度面談です。

こっちもほとんど同じことを聞かれました。

これが受理されると、補助が出て療育の費用が免除されます(上限あり)。

そして療育施設との契約が出来るようになり、新年度から通うことができるようになりました。

 

ちなみに、子はまだ発達専門医の診断等は受けていません。

療育の見学へ行く前に保健師さんに勧められたんですが、なんとまさかの予約3ヶ月待ちでした。

ここの自治体では、特に診断等がなくても療育は受け入れてもらえるみたいです。

 

昨日が初日でしたが、息子はやや緊張していたもののすごく楽しそうで、あー良かったと心から思いました。

幼稚園と最後まで迷いましたが、今の息子が幼稚園に行ってもきっと周囲についていけなくてストレスだろうし、療育施設の手厚さはありがたいです。

これから1年間、週に2日頑張って通ってみようと思います。

そしてそれをちょこちょこ書いていこうと思います。*1

*1:ところどころボカして書いています、もしご近所の方で療育施設の詳細を知りたいとかありましたらお教え出来ます、ご連絡ください。三河在住です。